藤井流星はなぜモテるのか 《中編》
前編に引き続き中編です！
その4 『美人姉妹のお兄ちゃん！取り合いになるほど慕
われているイケメン兄☆』
ついこの間放送されたMUSIC DAYで妹達もジャニーズWESTも出演しましたね。その放送後に兄妹そろってお食事に行ったそうですが、そのときに鞄を買ってあげたらしい！
なんと優しい！
東京に来る度に妹達にご飯つれてって、と言われるので時間も場所も決めてあげる、できるお兄ちゃんでございます。
(もうここで名前出しちゃうけど)花恋ちゃんと流星くんでご飯食べた時に、萩花ちゃんが花恋ちゃんに厳しいことを相談したら、流星くんはこういってくれたんですね。
「萩花はいろんな苦しい思いをしてきたから、花恋に同じようになってほしくなくて厳しくしてるんやない？」(ニュアンスです)
めっちゃいいお兄ちゃん！！！ これじゃ妹達も取り合いたくなるの分かる！！
妹達に何かあるごとにプレゼントをあげて、妹達のライブのときには必ず花を贈る。 もちろんライブだって観に行くし、今年はお年玉もあげたそうじゃないですか。
これだから流星くんはすごい。流星くん沼は半端なく底なしなので気をつけて☆ (まだ沼に引きずり込むエピソードはあります)
その5 『相方のぞむぅへの友情愛がやばい。』
まずこちらを見て頂きたい。
はい説明させてください！！
まず上段です。(画像は左から右へ見てください)
これは少クラでええじゃないかを披露したとき！！
(流星くんが金髪なので2月とかじゃないかなと…)
照史くんソロパートのところでのぞむぅが照史くんにケツアタックを受けて倒れます(わざと)。 まぁふつうなら、笑って、なにやってんね～んってなりますね～
でも、流星くんは違います！
はっ…望が大変や！ って思ったんでしょうか(違う)
サッと！手を！差し伸べた！！！！
だけではなく腕をつかんで起こさせてくれた！！！！
優しすぎる…こんなの女の子にしたら一発でいろんな意味でアウトだよ流星くん…。
自粛してね。(意味分からん)
そして下段！
これは前回のin大阪2014です！ ゲームをしたときにのぞむぅが優馬くんにハイタッチを求めたのですが見事に気付かれず、ハイタッチのパー✋を、ごまかすためにグー✊に変えた時の瞬間です。
このときの流星くんの表情に注目だ。この完璧なフォロー！
ちゃんと相方のことよく見てます流星くん。このときのぞむぅは流星君に救われたでしょう(笑)
多分流星くんはのぞむぅのことを親友と思っていながら、弟みたいに思っているのではないかと私は睨んでます。
流星くんの俺が守ってやらな！とか、あいつ大丈夫か？みたいな表情が垣間見えるのが好きです。(笑)
のぞむぅ以外にも、流星くんのお気に入りがもう一人。
ふたりは思想相愛ですね。康二くんは強火流星担だし、流星くんも康二くんをペットしたいと雑誌に書いてあったので確かかと。
流星くんが新しい鞄？を買いたいということで康二くんが呼ばれたのですが、何軒か回ってけっきょく何も買わずに終わったということがありまして。
康二くん談によれば、その日はすごくだるくて何もしたくないくらいだったのに、流星に誘われたらなぜか行く。だるいけど行く。 と。
なんなんだ。好きなの！？好きなんでしょ！？お互いに好きなんでしょ！？？ となったこのエピソード。
あともうひとつ。これはただ流星くんが優しすぎる話。
康二くんと流星くんで一緒に買い物行った時に、このパーカ可愛いなぁ～って康二くんがぼそっと言ったら買い物終わりに、はい、成人祝い！ってその言ってたパーカを買ってくれたそう。
優しすぎるな！これは男友達でもなんだろうと好かれる！
男女かまわず好かれるイケメンて素晴らしい！！！
その6 『顔にも負けないくらい性格も男前。』
去年、アゲイン！！というドラマの主演を務めた時に、その時ちょうど夏の舞台と期間がかぶっててリハーサルに全く出れなかった流星くん。
このとき、応援団を演じていたために体がボロボロだった。でも少しの時間で台本を覚えてきた流星くん。
その役者魂に感動した照史くん。
けっきょく、念のために役柄的にいつも持っているiPadでセリフを映しながらのぞんだ本番。それでもすごい。本当に。いつでもどこでも寝てる流星くんがそんな時間も惜しんで、主演ドラマを務めて舞台の本番も手を抜かない。
流星くんのこういうギャップというか、違う一面を見れるのがとても、幸せなことで。
そういうことでは、Myojoさんの１万字インタビュー！
あれもかなり裏側が書かれてあって流星くんの男前さがよくでていました。
多くは書きませんが、濵ちゃんと神ちゃんに(デビューを)諦めんなよって言ったりデビューできる1%の微かな可能性に本気で向かって行ったり、流星くんの違う一面がみれる最高のインタビューなので読んでない方はぜひ！
はい！中編はここまで！！
最後は後編です！
