ホンモノの流れ星のように

妄想やどうでもいいことをたらたら書いてます☆ バーター怪盗RYUSEIに心も奪われたマイペース人間。

小牧教官のリア恋感やばめ

みなさん果たしてあれを観たのでしょうか???






実はまだ私観ておりません。すいません







ちょろっと観たら、!!!!??!??!?







ってなったのでこれは!!これはうぇすとの誰かで書かなねば!!!







あのセリフたまらん…






困ってるよって何かこうフツフツとさせるのあるよね。






やばー!






誰に言わせようかな~!






個人的には1番流星くんに言ってほしいのは勿論なんだけど、濵田くんとか重岡くんもいいなー!!







近々その妄想書くのでこういうのいやな方は流してください~!誰で書くのか迷うの楽しー!!







妄想書くために早く図書館戦争のドラマ観るぞー!!!!!




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あけおめ2016決定おめでとう🎍

ついに~やっと現場がぁ~;;;;






待ってたよライブやるのを~!!!!







でも来年度は私にとって忙しい年なのでね~






行けるとしても横アリだけかな寂しい(;_;)





ちょっとでもジャニーズWESTに興味のある人ツアー来てね!私の代わりに沢山輝くうぇすとさん観てきて!!!







流星くんいつかドーム連れてってね~;;;;






それで真っ白なタキシードみたいなの着て真っ白なピアノ弾いてくれ…





ピアノ弾いてる流星くんの横顔絶対的に美しいよ!切ないバラード唄うなら流星くんはきっと眉間にしわ寄せながら切ない顔して唄うんだろーなー!!!





それでね、サビにさしかかったら、一気にステージの両側からハート型の特効がね~出るんだよ~(全部空想)






最高でしょ~







歌が終わったらきゃーってお客さんから歓声もらうでしょ。からの流星くんがもうこんなん照れるわ~って笑いながら俯くよ~;;;;





最高かよ~(全部空想)






早くライブ行きたい~~~!!!!

あなたもきっと濵田先輩に騙される

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濵田先輩は明るくて優しくて男前な性格だから男女構わずみんなに人気者。






私だって濵田先輩とおしゃべりしたい。





料理部の私は、陸上部で校庭を走っている濵田先輩をじーっと見つめる。相変わらずかっこいい。





彼女いるのかな、なんて何回思った事だろう。






そんな自分に嫌気がさしてまた料理を再開しようとした。そしたら、





「なーんかえーにおいする!!!」





ニコニコの笑顔でこちらに走ってくる濵田先輩。





やばい。あの濵田先輩がこっちにくる!






緊張で固まっていると、濵田先輩が私の顔をのぞき込んで





「いつも練習してるとこ見てるやろ~!誰か好きなん?そいつの余りものでもええから俺に差し入れくれん?」





「!??」






バレてたのかという恥ずかしい気持ちと嬉しい気持ちが混ざって目を伏せる。






「あ、ごめんなぁ~嫌やったよな!」






誤解ですって言おうとした瞬間に濵田先輩のいた校庭から怒鳴り声が聞こえた。





「はまだぁ~~!!!なにさぼっとんねんぼけぇ!!!!!!」






「コーチに見つかってもうた~!最悪やん~!」





濵田先輩がすまんな、って顔しながら去ってく。せっかくのチャンスだったのに。






よし!今日は濵田先輩のためにクッキー作るぞ!






このままでいても何も変わらないからせめてクッキー作って彼女いますかくらいは聞こう!










「濵田先輩!」





校庭で居残り練習をしている先輩に話しかける。





「クッキー作ったのでもしよかったら食べてください!」





濵田先輩は目をキラキラ輝かせてこちらへ向かってくる。私の目の前で止まって





「ほんま!?これくれんの!?余りもんでも嬉しいわ!ほんまありがとう!」





「濵田先輩のために作りました!」





「えぇ!そ、そうなん?じゃああの時もずっと俺のこと見てたんか??」




「…えっと、それは、」





「あぁ!言いづらかったらええねんで!」





やっぱり優しい。こういうちょっとした事でも気を使える濵田先輩に惚れたんだ。







「濵田先輩は彼女いますか?」





「俺?おらへんよ!当たり前やんけ!笑」






いないんだ…!これはチャンスだ!





「また、作ってきてもいいですか…?」




「えぇくれんの!?めっちゃ嬉しい!」





いちいち反応が大きい濵田先輩はその場で飛び跳ねている。こういうところも可愛いと思ってしまうから私はもう重症だ。





はまだぁー帰るぞ~





いつの間にか終わっていた居残り練習。残っていた陸上部の人達もぞろぞろと帰っていく。






「…家まで送っていこか?」





「え、あの、片付けがあるんで!それに友達も一緒だし、その」





さすがに家までとなったら私の心臓が持たない気がしたからだ。







「そっかぁ、しゃーないな!またな!!」





ぶんぶん手を振る濵田先輩はやっぱりかっこよくて、濵田先輩を好きな私はそれだけで幸せだと思った。





















けど、私が今まで見てきた濵田先輩は全部、偽物だったんだ。



















次の日から私は濵田先輩を部活のときだけではなく学校の中でも探すようになっていた。






濵田先輩を見る度に幸せで、陸上部がある日は毎回差し入れをもっていった。







でも差し入れを持っていく度に一部の陸上部の人がチラチラこっちを見てくる。





今日もまた濵田先輩を待ってる間に、その一部の人に話しかけられた。







「あいつは、止めといた方がええで」






私にはその意味がわからなかった。いつも優しい濵田先輩を悪くいう人もいるんだなんて。






「気をつけます。」





と、返事をしたのはいいがなにか濵田先輩に悪いところがあるのか、と不思議でたまらなかった。






それから1時間。





いつも校門前に来る時間を過ぎても濵田先輩は現れない。ちゃんと今日も約束したはずなんだけどなぁ。





いつも約束は必ず守る濵田先輩だから何かあったんじゃないのかと心配しながら待つこと2時間。






濵田先輩が猛ダッシュしながらごめぇーーん!!!ってこっちに走ってきた。





「学校の課題出し忘れてて怒られてもうたわぁ~笑」






ごめんなぁ疲れたやろ?って頭ぽんぽんしてくる濵田先輩ずるい。でも一瞬で元気なった。





「? 濵田先輩、今日甘い匂いしますね!香水でもつけたんですか?」






「え?あ、あぁ、女の子と会うからや!俺やってオシャレせんとあかんやろ!」






「私のために?」





「そうやで!これからも差し入れ頼むわ~!笑」






嬉しい。濵田先輩が私のために。その言葉だけで心が弾んだ。これからもずっと濵田先輩だけが好きだ。







濵田先輩といるだけで幸せだって。そう、思ってたのに。









次の日、また濵田先輩はいつもの時間に来なかった。






また課題出し忘れてたんだろう、と思って今回は自分が迎えに行ってあげることにした。






でも濵田先輩の教室に行ってもいないし、職員室に行ってもいない。






職員室にいる濵田先輩の担任の先生に聞いてみると、来ていない。と。






そして昨日も呼び出した覚えはない。らしい






どういうことなんだろう?と、学校の中を探し回る。すると、この時間には空いてるはずのない図書室から濵田先輩の声が聞こえた。






「俺もう行かな、」





「まだいいじゃん、たかひろ、ねぇもう1回」





衝撃だった。まさか、あの濵田先輩がこの時間に女の人と会ってるなんて。しかも、ただならぬ雰囲気。





「俺のこと待ってる子がおんねんて」





「どーせその子ももうすぐ抱いて捨てるんでしょ?」






その子も?どういうこと?ずっと濵田先輩はそんなことしてきたの?






やっとここで陸上部の人が言ったことを理解した。そういうことだったのだと。





でも、信じられない。あんなに優しくて素敵な先輩だったのに。私を抱いて捨てるの?





「ま、そのうちやな」





本当にショックだった。涙が止まらなくて、胸が痛くて。






「じゃ、行くわ」






濵田先輩が図書室から出ようとしてる。隠れなきゃ。すぐ隣にあったロッカーの物陰に隠れた。






濵田先輩が私に気付くことなく目の前を通り過ぎていく。







その日は家に帰ってからも涙が止まらなかったんだ。








それから、濵田先輩を探してはいつも違う女の子といるのを見てショックを受ける。






校門の前で濵田先輩を待つこともなくなった。





「あ、先輩。」




教室移動中に濵田先輩がこちらに気付いて近づいてきた。





「最近、来おへんけど何かあったんか?大丈夫?」





これは、偽物なんだ。偽物の濵田先輩。裏では沢山の女の子と…






「大丈夫です。もう、差し入れ作れなくなりました、ごめんなさい、それじゃあ」






「待って!俺なんかしてもうた?してたんなら謝る。ごめんなさい。」







濵田先輩に握られた手があつい。こういうところが、ずるいんだ。本当の濵田先輩を知ってもまだ好きだ。最低な人なのに。







「…離してください」






「…本当のこと知ってもうたんや?俺のこと」





「っ!」






握る手に力が入る。手が痛い。濵田先輩がすごく怖い顔でこちらを見ている。こんな先輩初めて見た。






「今日の放課後、図書室こい」






手をパッと離して去って行った。濵田先輩の本当の姿を見るのが怖くて仕方なかった。でも反対にもっと濵田先輩のことが知りたいとも思った。







放課後、図書室に行くと濵田先輩はもう来ていて本棚と本棚の間にあるソファに腰掛けていた。






「俺なぁ、人のものが欲しなってまうんよ」






「え?」





「友達の彼女とか。大好物。他人の物が自分の物になるのが楽しくて仕方ないねん」






「教師同士で付き合ってても欲しくなる。たとえ教師といってもただの女だから抱くのなんて簡単やし。」






「…最低」






「そんな俺の裏にも気付かずに近づいてきたのはお前やろ?」






濵田先輩の本当の姿は表とは真逆で。気付かなかった自分もバカだ。






「友達の彼女とったって俺がやるわけないってなるし、好都合。もっと仲悪くなって結局俺のとこ来るしな。」







「で?お前はどうされたいん?このままここで俺に抱かれるか?」







「そんなのっ…」





「迷ってんやろ?俺のことがまだ好きやから。」





図星だ。こんな最低な人なのにまだ好きな気持ちが捨てられない自分は。本当のバカ。






「今までの差し入れ分、ここで返したるわ。お前は俺の暇つぶしにぴったりやねん」






濵田先輩が近づいてきて私の耳元に顔を寄せる。






「…ほら、抱いてくださいって言わなあかんやろ?」





こんな人にまだ恋心を抱いてる自分。こんなの初めてで。でもそれが刺激にかわる。その瞬間はきっと、濵田先輩に心を許してしまった証。






「…先輩、私を、」















「後悔はさせへんで。 俺にお前全部くれるなら、」















ほら、






あなたもきっと濵田先輩に騙される

MORSE―モールス― Can't stop lovin' you~


っっっっもーるす!!!




のぞむぅの単独主演舞台~しかもグローブ座~




めっちゃ行きたい!!!!!




ってことで11月25日、12月3日お邪魔します~




あのねぇ!




舞台が決まったあとすぐにグローブ座に行ったんですよ!帰り道に行けそうだったので!



グローブ座見た瞬間にHITOMEBORE。




好きなんだよマジで状態。




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この丸いフォルム!



自担が特大サイズで見れるフレーム!



なんか落ち着く体育館サイズ!



近くには緑も!




なんて落ち着く場所なんだ!!と!!!!




こんな素晴らしいところで舞台ができるなんてのぞむぅ羨ましい





そしてつい最近も行って参りました。




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友達が小山くん好きで当日券並んできました~




素敵!!!



なにこれ!ここだけ異空間すぎて!




でも虫の多さは注意が必要ですね…





緑があるのでもちろん虫もいますよね、…のぞむぅの舞台のときは冬だから虫いないよね?お願いだから眠っててくれ…





早く行きたい~



舞台が冬モチーフなだけあって11月12月に舞台やるのはタイムリーに乾杯!だし、




なによりあののぞむぅがでかくあそこに張り出されるなんて…(ここで雑コラ)






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えっいいじゃん毎日山手線乗りたいね




いつか流星くんもグローブ座の舞台に立てますように!!!!!






そして最後に


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今年の冬は沢山の女性がオスカーのともだちになってくれるからね。




くれぐれもあまりの可愛さゆえ食べられちゃわないようにね♡



( *´・ェ・`* )「きゃっ♡」

🍻

いやいや流星くん、




オタクはそんな甘いものじゃないよ




0.1%の未来に乾杯なんてできないよ




みんな本気で追いかけて本気で振り込んでるからね




0.1%の未来のためにお金振り込めって言われてもうーんってなっちゃうなぁ




なんでもかんでも素直に嘘つかないのが流星くんのいいところ!!




でもアイドルとしての正解はやっぱり淳太くんだよ。




これから先輩のいいところをどんどん盗んで成長していこう;;;;





何年か前に流星くんが0.1%の未来とか言っててあの時はびっくりしたけど今はそんなこと微塵も感じないねって思ってる未来になってるといいなぁ




その成長過程も全部楽しみで仕方が無い。




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流星くんの輝きが止まらない素敵すぎる未来に乾杯!!!!!!!!!

おたくにとってマナーは必需品

実は先日、日生劇場で上演されている、「少年たち」を観劇して参りました~!!





お目当ては看守役の向井康二くん!実は彼は流星くんより先に気になっていた人で、康二くんを見るために録画しておいたもので流星くんにたまたま出会ったみたいな、そんな感じです






どうでもいい話はさておき、今回のテーマはマナーです!(少クラ風)






さっそく紹介していきたいと思います!







☆団扇から文字ははみ出すな!(少年収より)



たまたま私が座った座席あたりほぼうぇすとのファンばかりで、おおお仲間じゃないか!!!!と、なりましたが逆に同じファンだからこそしてほしかなかった…!





まず目の前にいる青色ジャス民!(あえて少し隠す)君、文字の大きさが団扇の大きさにあってないよ!!!その団扇の端からでてる流星くんのさんずい部分を団扇の中へ!入れてくれ!!!
そのぴらぴらで流星くんが見えにくいやめてくれ!!!となりました





はみ出てる部分ほんと邪魔です。しかもそれで担当が見え隠れするとなるとイライラMAXに誰もがなるので注意しましょう。






☆担当がいなくてもきちんと立って応援してあげましょう(少年収より)




少年収で目立つ行為!それは担当がいなかったら即座に座ること!




これはおかしい!番組観覧と言う名の番組協力ですよ!!あなたたちテレビに映るかもしれないんですよ!!なんで座っているんですか!!!





実はこれも目の前の我らがジャス民でした…(うぇすとは悪ないよ全然)





Jr.の曲や、えびさんの曲、せくぞの曲のときも座っていました。ほんとにうぇすとだけ見たいんだね…一筋なのは凄くいいことだよ、けど…立ってくれ!!





テレビに映るかもということはあなた達は仮にもおたくの見本なんだよ。これで態度が悪かったら、こんなに態度悪いんだって他のおたくにも軽蔑されちゃうよ。






やだなって思うのは他のおたくだけではない。出演者だっておもうよ。






うぇすとのファンも他のグループのときに座っているなら、きっとうぇすとが歌う時だって座るファンだっていると思う。(というか実際見てしまった)





それをステージ上からみた出演者はどう思うかな?





僕らのステージの時は何で応援してくれないんだろうって悲しい気持ちになるとおもう。





このファンとアイドルが一緒にいれる大事な場所でそんな風に思ってほしくない。から、どんなに興味がなくたってペンライト振ろう。応援してあげよう。せめて、悲しい思いだけはさせないであげよう。







☆舞台のときは座席に背中をつけよう!(少年たちより)






これねぇ。開演前に劇場のスタッフさんが何回も言ってくれるんだけど、どうしても開演後にだんだん前のめりになっちゃう人いるんだよなぁ






そうなると後ろの人たちが見えないから!






でも最近の劇場は公演中でもちゃんと注意してくれるんですよね。すばらしい。








☆舞台はコンサートじゃないよ!(台風n Dreamerより)





えーうぇすとが登場するときの\きゃー!/は辞めていただきたい。





どんなセリフも一五一句ききのがしたくない派なのでお静かにお願いしたい!




そして!舞台はファンサもらうところではない!




これだけは印象に残っているのですが、ショータイムで団扇オッケーだからといって担当が近くに来た時に頭より上に団扇を上げた方が何人かいました。




それだけならまだ激おこなんですけど!??で終わるのですが、舞台終わった時に、






○○がこっち向いたのにファンサくれなかった~


まじ最悪~担降りしようかな





とか言っててもう怒りを通り越してため息しかでませんでした。人の視界を大胆に遮っておきながら文句言うなんて同じファンとは思いたくない言動でした。





こういうファンはどうやっても減らないのがおたくだと思います。





おたくは色んなおたくがいるし、平気で違反をしてくるのも間違いなくいます。




そしてその大半が注意しても直さない方がほとんど。だって違反をしているという気持ちがないから。





だから自分で気づくまで待つしかないんだと思います。




だから気づかせてあげてください。おたくはこうだ、というものを。マナーはきちんと守って当たり前。ヒールの盛りあい競争なんてしなくていいです。





マナーは必需品。それがおたくです。




付け足し



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結婚は良くも悪くもないが

先日、TOKIO国分太一くんが結婚されましたね!!!




おめでとうございます!!!




TOKIOから2人目ということでなんと!?というキモチもございますが私は流星くん一筋なので大丈夫です!(失礼)



















ということで、皆さんもこのニュースを見て考えたであろう『もし自担が結婚したら』について考えてみるとしよう。







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えぇ~まず、流星くんは白タキシードコス済みです。(ドヨルの妄想族より)





そしてめちゃかっこいいです。こんなにかっこいい新郎がいたら私バージンロードの横でハンカチ噛みしぎりながら泣いてます。





こちらも置いておきます。



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まさか自担の白タキシード姿が見れるなんて…
これ以上のない嬉しみ…この世界に生きている私は幸せ者だ。









あ、さて、本題のお話を。





正直に言います!!!




私は流星くんに結婚してほしくない派です!!!




大抵の人は別に結婚してもいいよ~だと思ってたのだが、反対派の人もいてなぜかひとあんしん。






アイドルはアイドル。ファンはファン。というふうに、区別されているものだと思っています。



アイドルだって人間。だから失敗もするしやめたくなる時だってある。けれど、同じ人間でも、人間が人間に会いに行くためにお金を払っているのだ。





人間が人間の載っている雑誌を買うのだ。このことを不思議に思った人は少なくないと思う。





沢山の人の中から特に華のある人が選ばれ、人々の憧れとなる。それは、どういうことか。




見本になる、ということではないのか。





アイドルが結婚することによって、あぁ、こういう人も結婚するんだ、という感覚に陥る。つまり、いつか私の応援している人も…と不安になるファンもいるのだ。





しかし、結婚することは決して悪いことではない。





ひとりの人間として当たり前のことだし、アイドルだから結婚してはいけない、などジャニーズにもない。





私が言いたいことは、結婚するのは良くも悪くもないが、結婚をゴールにしないでほしいということだ。





同じグループ、TOKIOの長瀬くんからの結婚おめでとうメッセージからも読み取れる気がする。





長瀬「太一くん、おめでとうございます! 今まで以上に良い仕事をして、変わらずいつものTOKIOを一緒に楽しんでいきましょう!」





「今まで以上に良い仕事」、「変わらずいつものTOKIO」から読み取れることは、






結婚したからといって今まで以下にはしないように、ファンにいつものTOKIOを見せてあげよう。





ということではないかと考えた。






私は勝手に解釈して勝手にすばらしい!!!!!!!!と思ってしまったのだが。





そして、もし流星くんが結婚したら、と考えてしまったのだ。





きっとそのお知らせをきいたらまず泣きます。どんな感情であろうと。





泣いて泣いて、なぜ自分はこんなに泣いているんだと考えて結局、寂しいからだと気づいてしまう気がします。






ファンが会えていない時、その時にも彼女と一緒にいたのかな~とか、今まで支えてもらってたのかな~とかどうしても考えてしまって灰になりそうです。






そんなこと考えてもどうしようもないんですけどね!!






アイドルとファンの間にはお互い踏み入れてはいけないラインが必ずあります。






それがジャニーズWESTの場合は、今までファンと一緒に沢山の苦難を乗り越えてきたが故に、





彼らはそのラインのギリギリまで近くに来るし、あわよくば手だって伸ばす。





そこは彼らの長所でもあり短所でもあると思います。





だから気をつけて欲しい!常識あるファンばかりではないんだぞ!ということを!!!




彼らのその親切心が逆にファンを傷つけてしまうときもあるでしょうしね。




グループとしてはまだ抜けている、そんな彼ら、いや、流星くんに結婚するときが来るかもしれないなんて。(まだ決まっていません)





とにかく!私はこれだけは覚えておいて貰いたい!





結婚してもいい!けど!結婚前にフラ○デーだけはされるな!!





アイドルになったんだからそれなりに何かしらを捨てる覚悟は必要。それを我慢出来ずに拾おうとするものならアイドル失格。





アイドルはファンに夢売ってるんだからそんなことしたらただの最低男。それはたとえ流星くんでも。(流星くんはそんなことしませんけどね???)
沢山のファンを幸せに出来ないアイドルなんか一人の女も幸せにできるはずがないってやつですね。






国分太一くんの結婚については賛否両論あると思います。私もジャニーズWESTの誰か結婚したら、わーきゃー絶対言ってる。





でも自担の幸せはファンの幸せ。





って言い聞かせるのもいいかもしれませんね。





私も何十年後かの未来にそう思うようにします。
(それでも寂しいものは寂しいけどね流星くん!結婚しないでとは言わないよ、結婚してとももちろん言わないけど!!!)





まぁそのころには私はばばぁですので誰か語りましょ。泣きながら愛を叫べを歌いましょ。






唐突だけど私の夢は藤井流星のソロライブに行くことです。





そしていつかSMAPのオレンジをピアノ弾き語りする流星くんを見たいです。





流星くん夢叶えてね。(愛を叫ぶまえに。)